私がパソコンに“トキメキ”を感じなくなった理由。
メインPCのトラブルで、とりあえず学生の頃使ってたノートパソコンを引っ張り出してきた。通称、ビブ朗♪
最近、“パソコン”という存在にトキメキを感じなくなっていた。
一昔前に比べれば、過不足無い性能になってきたと言うのに・・・
それが、この記事を読んで、自己解決した。
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Web観覧程度にしか使ってなかったメインPCよりも、学生の頃使っていたビブ朗や、会社で図面描くのに使っている会社PCの方が、スペック的には劣るのに何故かトキメキが在る。。。(CADやOfficeが自由に使えるからか?)
やっぱりそれは、「誰かの創造性の閲覧機器」ではなく「自らの創造性の拡張機器」として使用しているからではないだろうか!?
幼少期(90年代)は、WindowsのMicrosoft社が何か嫌いで、Macintoshを使いたいと思っていた。しかし、iPhoneやiPadが出て来たあたりから、Apple社が嫌いになってしまった。
もしかすると、薄々とこんな未来(今の現実)を俯瞰していたのかもしれない。
再びジョブズ(故)に共感が持てた所で、Macintoshを買ってみるのも良いのかもしれない。
ともあれ、クリエイティブ側で在りたいものである。