タイヤ重量
ビアンキ用のタイヤ(700×28c)
重量は気にしていないが、メモ書き程度に・・・
Panarecer PASELA BLACKS 700×28c (中古)
約450g
リアタイヤとして しばらく使っていたが、なかなかの耐パンク性と耐摩耗性がある。
SERPAS SECA 700×28c (中古)
約300g
フロントタイヤとして使っていたが、ブリジのママチャリチューブとの組み合わせではパンクはしなかった。転がり性能は判らないが、軽量、耐パンク性、低価格と三拍子揃った街乗り最強タイヤの一つと思う。
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MICHLIN Dynamic sport 700×28c
約350g
未装着のため判らないが、スリックタイヤで転がり抵抗は少なそう。ゴム質は硬めで、ブロンプトンが履いているコジャックに近い感じか？
MAXXIS DETONAOR 700×28c
約310g
転がり抵抗は今まで使ったタイヤの中では最も低いと感じた。空気を入れてもサイドウォールが柔らかく、18mmリムに履いてたら すぐにリム打ちパンクした。価格は少し高い・・・
チューブ
Panaracer 700×27~31c (英式バルブ)
約115g
BRIDGESTONE 26×1 3/8 (英式バルブ)
約190g
ママチャリ用チューブ。分厚くて重いが、耐パンク性は高い気がする。
SCHWALBE SV15 700×18~28c (仏式バルブ)
約110g
今回、ホイールに合わせて購入した。仏式バルブ、流石に軽い。
